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作品紹介

 

2017年12月例会『三 婆』

2017年12月例会『三 婆』
 
 2017年 12月例会 劇団文化座
 
    『三 婆』
 
 
 
イズミティ21 
  12月  7日(木) 1:30 
 
仙台市民会館
   12月  8日(金) 6:30
        9日(土) 1:30
        10日(日) 1:30  
 
 
   
 
   
 
 
 
 
有吉佐和子原作・小幡欣治脚色、
文化座の財産演目でもある名作がいよいよ満を持して、
新キャスト・新演出で再演!
 
 
  ものがたり   
 
 時は1963年(昭和38年)、金融業者の武市浩蔵は妾・駒代の家で急死する。報せを聞いて本妻の松子と妹のタキが駆けつけた。お互い‶カボチャ婆”〝電気クラゲ”〝キツネ”と陰口をたたいている三人の遭遇である。
 四十九日も無事に済ませ松子は一安心するも、タキが兄の「家に住むのは当然」と押しかけてきた。さらには駒代も「新橋の料理屋の不振がすむまで部屋を貸してほしい」とこれまた居座ってしまう。かくして本妻と妾と小姑、一筋縄では行かない三婆が一つ屋根の下に同居することになった・・・・・。
 
 
 有吉佐和子原作、小幡欣治脚色による「三婆」は東宝現代劇での初演以来繰り返し上演されてきました。 文化座では1977年に初演、そして1978年から1979年、1988年から1990年にかけ二度に渡る全国公演で計350ステージ以上を重ね、劇団の代表作の一つに数えられます。要望の多かったこの作品に、いよいよ満を持して、新キャスト、新演出で挑みます。
 老いること、生きていくこと、そして人と人との繋がりを、笑いと涙の中でいままた考えてみたいと思います。社会性とエンターテインメントを兼ね備えた人間喜劇の傑作にどうぞご期待ください。
(劇団パンフレットより)
 
  
 

2017年10月例会『SOETSU~韓くにの白き太陽~』

2017年10月例会『SOETSU~韓くにの白き太陽~』
 
 2017年 10月例会 劇団民藝
 
  『SOETSU~韓くにの白き太陽~』
 
 
 
イズミティ21 
  10月  5日(木) 1:30 
 
仙台市民会館
   10月  6日(金) 6:30
        7日(土) 1:30
        8日(日) 1:30  
 
 
   
 
   
 
 
 
 
白磁の白は、悲哀の色ではない。
何者にも染まらぬ太陽の白。
 
 民藝運動の創始者として知られる柳宗悦(やなぎむねよし・しばしばそうえつと読まれる)。美学者・思想家として白樺派に参画し、日本民藝館を創設するなどその活動は今も受け継がれています。
 物語は、宗悦の転機ともいえる日本統治下の朝鮮を舞台に展開します。激しい時代のうねりの中で、無名の職工の手仕事から生み出された日常品に「生活の美」を見出していく宗悦。大切な人たちとの出会いや仲間との葛藤の中で自らの生き方を模索する姿を力強く描いていきます。
 
 
  ものがたり  
 
 美学者・柳宗悦(篠田三郎)は雑器として扱われていた朝鮮白磁の美しさに魅了され、予感に突き動かされるかのように1916(大正5)年初めて朝鮮に渡った。
 浅川伯教・浅川巧兄弟や宿屋の女将・姜明珠(日色ともゑ)と知り合い、宗悦は朝鮮の美にのめり込んでいく。
 名もなきものの営み。文化を育む土。おおらかなユーモアと生命力・・・・・。そして、失われゆく民族文化のための美術館設立へ。
 しかし日本統治下の朝鮮では、宗悦の活動は統治政策の一環だと朝鮮人に誤解され、さらに朝鮮独立運動や関東大震災の痛ましい事件が、人々の間に亀裂を深めていく。
 様々な矛盾の中から掴み取った一握りの確信が、やがて宗悦を日本の民藝運動の構想へと導いていく。
 
  
 

2017年8例会 『みすてられた島』

2017年8例会 『みすてられた島』
 
 2017年 8月例会 青年劇場
 
          『みすてられた島』
 
 
 
 
仙台市民会館
    8月  17日(木) 6:30
        18日(金) 1:30
        19日(土) 1:30  
 
イズミティ21 
    8月  20日(日) 1:30  
   
 
   
 
 
 
 
20XX年、寝耳に水の ”独立” 話に
島は大さわぎ!!
 
20XX年。とある島。
戦争が終わって安堵していた矢先、突然本土から独立を言い渡される。
「独立するってどんなこと?」と当惑する島長一家のもとに、
島の有力者たちが次々と集まってくる。
とにもかくにも憲法を、と議論が始まり、侃々諤々、喧々囂々。
長い会議のそのかげで、将来不安から島を脱出しようという人々も…。
島の未来と個々の事情・愛情がからまって、はてさて、一体どうなる?!
 
 
  上演への思い (劇団資料より)   
 2014年5月に上演されたこの作品は、『現代の「みすてられ感」を凝縮した舞台』として大きな話題を呼びました。
 政治や経済の大きな流れの前で、見捨てられ、切り捨てられている人々・地域の存在が大きな問題になっています。
 この作品の舞台となっているのは、東京にほど近い「ある島」ですが、それは沖縄であり、福島であり。全国の耕作放棄地、限界集落に共通するものだと思っています。 そして「国」とか「憲法」とは私たちにどのような関わりを持っているものなのか。改めて観る人に提示する作品ともなりました。
 この舞台に登場する人々に共通する葛藤は、様々な事情で社会の中で切り捨てられた存在とされた時に、何をよりどころに生きていこうとするのか、ということにあります。 東京公演の舞台成果をベースにしつつ、その後さらに顕在化してきた課題を盛り込み、現代の「みすてられ感」に迫る、新たな連帯の可能性を示す舞台になればと願っています。
 
 
   初演(2014年)時劇評より  
◆群を抜く「みすてられた島」の面白さ。
 いまそのものの問題を深く考えさせずにはいられない力感に満ちたもの。(「テアトロ」2014年7月号より)
 
◆作者・中津留章仁の若々しい筆は、日本現在のアクチュアルな問題をしっかりと見すえてたじろがず、きわめてリアル。(「テアトロ」2015年3月号「2014年舞台ベストワン」より)
 
◆人間喜劇の群像劇で現代の国際政治を抉った。達者なものだ。(「悲劇喜劇」2015年3月号「2014年演劇界の収穫」より)
 
 

2017年6例会 『十二人の怒れる男たち』

2017年6例会 『十二人の怒れる男たち』
 
 2017年 6月例会 俳優座劇場
 
          『十二人の怒れる男たち』
 
 
 
 
仙台市民会館
    6月  2日(金) 6:30
        3日(土) 1:30
        4日(日) 1:30  
 
イズミティ21 
    6月  5日(月) 1:30  
   
 
   
 
 
 
 
裁判劇の最高峰、必見の舞台!!
 
ヘンリー・フォンダ主演の映画が世界的大ヒットとなったこの作品、
俳優座劇場プロデュースだからこそできる、劇団の、役者の個性が光る
1988年の初演以来再演を重ねる財産演目です!
 
  あらすじ 
 蒸し暑いある夏の日の午後。
十二人の陪審員たちは、一人の少年の父親殺しという容疑に、有罪(=死刑)の宣告をするか、
無罪の評決を提出するかの重大な決定をしなければならない。
 
予備投票が行われる。 有罪十一票。無罪一票。
 
 少年の容疑は動かしがたいものに思えていたら、無罪票を投じた陪審員が発言する
「我々が問題にしているのはある人間の命だということです。もし間違っていたらどうしますか?」
陪審員室の空気は一変し、男たちの討論は白熱していく―――。
 
 
   感想文より (2015年公演時観客アンケートより)
◆有名なタイトルでしたが、筋も知りませんでした。初見で思うのは有罪も無罪も法でなく人が決めているんだと。立場や経験が違うから見えることもあり、それを意見するかどうかも人が決める。なぜ泣いてしまったのか、自分で分からなくて困りました。
 
◆どんどん意見が変わっていく展開でとても面白かったです。一人一人の色が出ていて、それぞれの意見も分かり、12人いても見ていて分かりやすかったです。セリフを言っていない方々の表情もその時のその人の心情が分かりました。本当に面白かったです。
 
◆前回までのキャストと全く顔ぶれが違う今回の公演はずーっと楽しみでした。初演から欠かさず拝見しているので、俳優の方達のタイプが変わることで、全体のイメージも変わってきますね。これからこのメンバーで再演が続くと、そこでも又、変化が生じると思うので、そちらも楽しみにしています。
 
◆とてもすばらしかった。有名な作品だから話の流れは分かっていましたが、会話劇がめまぐるしく展開して最初から最後までひきつけられました。皆さんの熱量に圧倒されました。
 
 

2017年4例会 『七人の墓友』

2017年4例会 『七人の墓友』
 
 2017年 4月例会 俳優座
 
          『七人の墓友』
 
 
 
 
★全日程 仙台市民会館 での公演です★
    4月  6日(木) 6:30
        7日(金) 1:30
        8日(土) 1:30  
        9日(日) 1:30  
   
「あなたは誰とお墓に入りたいですか?」
 
  
 
 
 
 
家族・生き方・老人問題・・・・・
まさに現代を生きる私たちがそのまま舞台にいるような、
笑いと涙と共感がたっぷりの作品です
 
 
  あらすじ 
 仁美はある日突然、実家の母・邦子にスカイツリーの展望台に呼び出される。飼い犬の桃太郎が死んだというのだ。死や人生についてしみじみと語る邦子に、仁美は母の心境の変化を感じ取る。
 夏、家族や友人が久しぶりに顔を揃えた実家で、ひょんな諍いから邦子は夫・義男への積年の不満を爆発させ「あなたと同じお墓には入りたくない」と口走ってしまう。さらに海外在住の仁美の弟・義明が驚くべき告白をし、一家は大騒動に。
 そして邦子は、地元のファミレスでやがて「墓友」となる個性豊かな老人たちと出会い・・・。
 
 
 
 
家に縛られない新しい墓のあり方を模索するお墓仲間・墓友たちの物語を中心に、
 
 
「結婚しないアラフォー女性」「長い長い老後」など現代的なテーマをぎっしり織り込んだ、深刻な問題を明るく、本音で、ユーモラスに描いた作品です。
 
 
 
 
 
 
  墓友のこと(パンフレットより) 
 僕は見た目がおじいさんなので、たまに電車で小学生に席を譲られたりするのですが、実際は55歳。まだまだお墓の心配をする齢ではありません。でもその僕が「墓友」のことを知って興味を持った。
最初は「合理的だな」と思ったんですね。結婚しない、子供を持たない、という人が増えている。「お一人さま」が集まって互助的な役割もしながら運営する墓友のお墓のあり方は実に腑に落ちます。
それから「家の問題も大きいな」と思った。僕らはもはや「○○家の人」なんて意識は希薄で、個人の幸せを追っかけている。「○○家の墓」ではなく、気の合う仲間と住むシェアハウスのような「墓友の墓」を選ぶ人が増えるのは自然なことかもしれない。
 「墓友」には、いま僕らが直面するさまざまなドラマが含まれるように思いました。家、家族、コミュニティ、お一人さま、高齢化社会、人の絆、多様な価値観・・・今日のお芝居は、そうした大事でやっかいな問題を楽しく一緒に考えましょう、というスタンスで書きました。たくさん笑いながら、何か一つでもお持ち帰りいただけるものがあれば作者としてこんなにうれしいことはありません。どうぞお楽しみください。
脚本:鈴木 聡
 

2017年2月例会 『朝食まで居たら?』

2017年2月例会 『朝食まで居たら?』
 
 2017年 2月例会
 
          『朝食まで居たら?』
 
 
 
 
★全日程イズミティでの公演です★
  
  
2月 3日(金) 6:30  
      4日(土) 1:30  
      5日(日) 1:30  
      6日(月) 1:30  
   
男気あふれる役どころのイメージの強い
津嘉山正種さん の コメディ!?
 
 
 
 
 
謹厳実直・無遅刻無欠勤のイギリス紳士を、
まじめに演じれば演じるほど可笑しみがにじみ出て・・・・・
公務員ジョージ危機一髪!
 
 時は1970年、
 
舞台はロンドン北西部・ハムステッドにあるアパート。
 
その几帳面すぎる性格が災いして、妻に逃げられ、今では気ままな独身生活を満喫している公務員・ジョージ(津嘉山正種)
毎日同じ時間にかかってくる姉からの電話と、新しい料理にチャレンジするのが目下の楽しみ。
 
 
 
 ある夜、夕食の準備をしていた時のこと、同じアパートの階上から臨月のヒッピー娘ルイーズ(野々村のんが、男友達デイビー(高松潤と大喧嘩してジョージの部屋に転がり込んで来た!?
 ジョージは体よく追い返そうとするのだが、陣痛が始まったからさあ大変!!
「病院では生みたくない!!」というルイーズをなだめたり叱ったり、右往左往、果たして赤ちゃんは無事生まれるのか・・・・・? 
 
 
 

2016年12月例会 『歓喜の歌』

2016年12月例会 『歓喜の歌』
 
 2016年 12月例会 劇団扉座
 
          『歓喜の歌
 
 
 
 
★全日程イズミティでの公演です★
 
 
12月 2日(金) 6:30  
    3日(土) 1:30  
    4日(日) 1:30  
      5日(月) 1:30  
   
 
 志の輔師匠の創作落語を基に、横内謙介さんが
東北演鑑連のために書き下ろした、ピッカピカの最新作
 感動のラストシーンを飾るは、会員参加のコーラス隊♪
 
 
ずさんな会館職員のやらかした
最悪のダブルブッキングが、
一皿の餃子によって、
 歓喜のコラボレーションへと変貌してゆく、
笑いと涙のミラクル人情劇。
 "志の輔らくご”の名作を劇化。
 
 年の瀬も押し迫った12月、冬休みも間近な公民館。
 
そこで働く”主任”(六角精児)”加藤”(酒井俊也は、実は別々のゴスペルとコーラスのグループを同じグループと勘違いし、大晦日のコンサートホールをダブルブッキングしている、ということに気が付いた。
 「どうせ素人の発表会だから」と、2組を同時に出演させようと交渉するが、そんな適当な態度に両グループは大激怒! どうしてそんなに怒るのかわからない二人は、その適当さがアダとなり、ほかにも次から次へと問題が発生・・・
 はたして、二人は無事に2組の「歓喜の歌」を劇場に鳴り響かせることができるのか?
 
 
♪ 東北演鑑連55周年記念企画!    
 
                 
 
 
  
この企画の事の起こりは2011年、そう、あの震災の時です。
 
 
 
 
 どこよりも早く義援金と励ましのメッセージを送り届けてくださった扉座と横内謙介さん。そのメッセージには、「今はまだ無力だけど、きっといつか演劇が力になれる時が来る。その時はぜひ一緒に!」という思いがたくさん込められていました。
 その思いを受け、会員も一緒になって何かできないだろうか・・・と企画されたのが今回の舞台です。
 
志の輔師匠の創作落語「歓喜の歌」を中心に、同じく師匠の「ガラガラ」と「ディアファミリー」を組み合わせて、オリジナルの作品にまとめてあるのだそうです。

 
 会員参加のコーラス隊は東北6県の全団体で組織されていて、
 
 8月から練習を重ね、出番を今か今かと・・・いえいえ、ハラハラドキドキと待ち構えているのです。


 
♪ 六角精児さん と 酒井俊也さん が 共演 

 
 この舞台でダメダメな会館職員”共演するこのお二人、実はとっても仲のいい大親友とか。

でも、持っているキャラが似ているので、実はこれまで共演する機会がなかったそうなのです。

 先日行われた記者会見で酒井さんは、何度も訪れている浪江町でのボランティア活動のことを話されていました。 六角さんも「人は人のことを簡単には救えない、けれど立ち直っていく、元気になっていくことにちょっとでも役に立てれば」と話されていました。
 

♪ 歌唱指導はあの 深沢桂子先生!  

 
 8月、立ち上がりのワークショップには、東京から音楽監督の先生と歌唱指導に出演者が来てくださいました。
その熱血指導はとても楽しく、「参加しようかどうしようか…」と悩んでいた人も「楽しみになったわ!」と笑顔で帰るほど、みんなノリノリでした。

 じつは、指導を受けてびっくり!深沢桂子先生は知る人ぞ知る、プロのミュージカル俳優にも教えている方で、「アイ・ガット・マーマン」を始めとする宮本亜門さんの作品や、「ザ ロッキー ホラーショー」など海外作品の音楽監督、博品館やわらび座のミュージカル作品の作曲も手掛けている方なのです♪

 10月末には東京で、各地のリーダーを集めての練習会もあり、熱く!楽しい指導を受けてきましたので、各地のコーラス隊も一層、「感動の舞台のフィナーレを飾るにふさわしいコーラス」を届けるべく、奮闘していくことでしょう!
 

2016年10月例会 ミュージカルコメディ『死神』

2016年10月例会 ミュージカルコメディ『死神』
 
 2016年 10月例会
 
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ 
       ミュージカルコメディ
          『死 神』
 
 
 
 
   日   程
 
 
10月 6日(木) 1:30  イズミティ21
 
    7日(金) 6:30  仙台市民会館
 
    8日(土) 1:30  仙台市民会館
     9日(日) 1:30  仙台市民会館
   
 

 
「私と契約してお金儲けしない? その代わり私と…❤」
 
 
      若くてカワイイ“死神”にそんなコトを言われたら
  
金もない、女にもモテない、さえない葬儀屋の主人・早川実(左とん平)は、婿入りした女房タツに「仕事も家庭も夜の営みもダメダメだ」と責められている。そんな生活に嫌気がさしたある日、メイド姿の女死神・ロロ(北川理恵)と出会い「一緒に人助けをして金もうけをしよう」と誘われる。
 
  ロロへの報酬は「一人助けるごとに私を抱いてほしい」というもの。 半信半疑で医者に変貌した早川は、早速死にそうな社長のところに出向いて行き、あっという間に死んだ社長を生き返らせる! すっかり元気な姿になった社長からふんだんな謝礼をもらった早川は、約束通りロロを恐る恐る・・・・・!❤
 男としての自信も取り戻した早川は、ロロを信じ、次々と「人助け」をして大金持ちに! ・・・が、しかし、楽してお金が儲かって、若くて美人な女が抱ける! こんなオイシイ話が簡単に転がっているはずもなく・・・。
 
 
 
 
 
 
 
“死神”  仕事  気まぐれ  気の迷い?     

                 
 
 
 
 
 
人の余生は誰が決めてる???
 
 
  
 
 
 今回、この作品を立ち上げることになったのは、左とん平さん主演で、ミュージカル「天切り松 人情夢がたり」を8年間全国の演劇鑑賞会の例会で巡演したことが始まりです。
 
 
 
 
 演劇鑑賞会の例会を初めて経験したとん平さんの、例会に対する熱い思いを伺い、「是非、もう一度イッツフォーリーズと全国を巡演したい」という願いを実現するために、次回作としてこの作品を選びました。
 
とん平さんの願いとあって、脚本に水谷龍二さん、演出に鵜山仁さん、そしてイッツフォーリーズとの公演という「天切り松カンパニー」での新作となったのです。
 
 
 今の時代に通じるミュージカルに生まれ変わります♪
 
 
 1972年から再演を繰り返してきた歴史ある名作、いずみたく・藤田敏雄作品の代表作が今、新しい力と感性が加わり、新作としてよみがえりました。
 
 
 
 
 原作は、三遊亭圓朝がグリム童話から編み出したといわれる落語「死神」を元に、今村昌平がオペラ化した台本が面白い!ミュージカル化したらどうか? と西村晃が企画を持ち込んだのがきっかけです。 初演は西村晃・今陽子主演で大坂労演を皮切りに全国を巡演しました。
 
人の迷い、誘惑が悪事となり、いつの間にか世の中の破滅を引き起こし、更には自分の命さえ縮めることになるという早川という役は、何故か憎めない愛おしさがあり、また死神は、永遠に存在する非道極まりないものでありながら、刹那と寂しさ、孤独と現実を感じさせます。 現代社会に起きているテロや自然災害もまた、全てどこかで人災に繋がっていることを、この落語の深いメッセージにかぶせて新しく舞台を創り上げたいと思っています。                  
 
(企画意図より抜粋)
 
 
 
 
 

2016年8月例会 ピアノソナタ「月光」による朗読劇『月光の夏』

2016年8月例会 ピアノソナタ「月光」による朗読劇『月光の夏』
 
 2016年 月例会
 
 劇団東演
      ピアノソナタ月光」による朗読劇
          『月光の夏』
 
   日   程
 
8月 18日(木) 2:00  イズミティ21
    19日(金) 6:30  仙台市民会館
    20日(土) 1:30  仙台市民会館
    21日(日) 1:30  仙台市民会館
   
 
 生の ”ピアノ” も一人の出演者!
   4人 と 1台 で描く 実話 をもとにした感動の 朗読劇
 
 
 佐賀県鳥栖市―――。戦後45年のこの年、鳥栖小学校の古いグランドピアノが廃棄されようとしていた。
 かつてこの学校で教師をしていた吉岡公子は、それを聞き、何とかピアノを保存できないか、と願い出る。彼女にはこのピアノにまつわる忘れられない思い出があったのだ・・・・・。
 
 太平洋戦争末期の昭和20年初夏―――。音楽を愛する上野音楽学校出身の学徒2人が、この学校にグランドピアノがあることを聞きつけ「今生の別れにピアノを弾かせてくれ」と駆けつける。当時代用教員としてその場に行き合わせた吉岡は、彼らの「自分たちの最後の曲「月光」を心に焼き付けていて欲しい」という思いを胸に、戦後を生きてきたのだった。
 
 「平和の願いの証しとしてピアノを保存しよう」
学校の求めに応じ、全校生徒の前で初めてこの話を語ったことから、事態が思わぬ方向へと発展していくことに……。
 
 
 
 
 ステージ中央には一台のピアノ。
 
 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「月光」の美しい音色と共に、4人の出演者が一人ずつスポット・ライトを浴びながら朗読劇は展開します。 
 
 
 「この朗読劇は、一人の人がいろいろな役を演じながら進んでいきます。 客観的な説明役になったり、次の瞬間には個人の役を演じたり、言葉だけでその人物の人生、実生活を感じさせていかなければならない。 どんな工夫を?という質問に答えるとしたら、余計な色付けを抑えて、事実をそのまま伝えることを大切にしています。」 
 
 出演者の一人、岸波万里子さんはこう語っています。
 
 
 観る者の想像の世界をひろげ、のみならず、人間の息吹も伝わる臨場感のある生の舞台。 名曲の調べとあいまって、胸で聴き、心の目で観る、味わい深い感動のドラマです。
 
 
 
 

2016年6月例会「ブンナよ、木からおりてこい」

2016年6月例会「ブンナよ、木からおりてこい」
 
 2016年 月例会
 
  
劇団青年座
      「ブンナよ、木からおりてこい」
     
  
   日   程
 
 6月 3日(金) 6:30  仙台市民会館
 
 
    4日(土) 1:30  仙台市民会館
 
 
    5日(日) 1:30  仙台市民会館
 
    6日(月) 1:30  イズミティ21
 
   
 
 「ブンナよ、木からおりてこい」は、1978年4月28日青年座劇場で産声を上げました。 当初は全国の中学校・高校の演劇鑑賞教室や、おやこ・子ども劇場の例会として、次に、全国の演劇鑑賞団体の例会として全国を巡り、さらに、中国、ロシア、アメリカ、韓国、と海外公演も行った作品です。 
  そうして積み上げた上演回数は 1140回。青年座で最も多くの俳優、スタッフがかかわった、青年座の財産演目です。 
  この間、4人の演出家の手を経て、その都度その時代の中で”ブンナ”と向き合い、”今”を生きる人々と共感できる”ブンナ”を作り上げてきたのです。
 
  2011年3月11日、東日本大震災。 この悲惨な出来事を経て、私たちは改めてこの日本で、世界で、生きることを考えました。
 そして2012年8月20日、5代目演出家・磯村純を中心に新たなスタッフ、キャストで新生ブンナを立ち上げました。
  新たな”ブンナ”にご期待ください!!
 
  
ものがたり≫
 
 
ブンナよ、君は生きる   なを生きる 
   
       
 
    満ちろ 天と地に    命のよろこび  
  この世にはもっともっと広く、平和で、仲間の殺されない未知の国がある。
 そんな思いを胸にトノサマ蛙の子ブンナは、住み慣れたお寺の境内にそびえ立つ椎の木に登ります。 やっとの思いでてっぺんまで這い上がったブンナ。そこには、ブンナがもぐり込むことの出来る土のたまった空間がありました。太陽が輝き、草花が風にそよぎ、うまい虫までが飛んでいる。  
     天国だ―――!  
   しかし、そこはトンビの餌ぐらだったのです。 
    次々に 連れてこられる傷ついた雀、百舌、鼠、蛇たち。彼らは「死」を前に壮絶な戦いを繰り広げるのでした…。 天国から地獄へ突き落されたブンナ。土の中で怯え、慄きつつ、なを生きることを考えるのですが…。 
    季節は秋から冬へ、そして長い長い冬眠―――。 
       春がやってきた。
 眠りから覚めたブンナは、鼠から生まれ出てきた虫たちを食べ、仲間が住むお寺の庭へ降りていくのでした。
 (公演チラシより引用)
 

2016年4月例会「夢千代日記」

2016年4月例会「夢千代日記」
 
 2016年 4月例会
 
  前進座
            「夢千代日記」
     
     日   程
 4月 7日(木) 2:00  イズミティ21
 
    8日(金) 6:30  仙台市民会館
 
    9日(土) 1:30  仙台市民会館
 
   10日(日) 1:30  仙台市民会館
 
   
 「夢千代日記」は、NHKドラマ人間模様として、1981年と翌年、さらに「新・夢千代日記」として1984年に放映されました。 吉永小百合さんが、胎内被曝者として、しかも人生の吹き溜まりのような温泉町の芸者で登場したことが、視聴者を魅了しました。
 
 前進座による舞台版は、2010年秋に東京で初演。 テレビシリーズから舞台にふさわしいエピソードを組み上げて新たに劇化しました。 胎内被曝という重いテーマを内在させながらも、人々の明るく強く生きる姿を映し出しています。
 三味線、踊り、唄、そして、旅回り一座など、前進座女優陣ならではの芸も存分にお楽しみください。
 
 
≪ものがたり≫
 山陰の山あい、余部鉄橋を越えたあたりの、忘れられたような街・湯の里温泉。《はる家》はその町の小さな置屋である。 そこには、芸者の菊奴や金魚、賄いのスミといった、哀しい過去や心に傷を負った女たちが肩を寄せ合うように暮らしていた。
 亡き母の跡を継いだ《はる家》の女将・夢千代は、いつも自分のことより周りのことを気遣いながら生きてきたのだが、その体は病に蝕まれていた。
 
 その《はる家》に見知らぬ男が迷い込んできた。彼は、まったく記憶を失っていたのである。そして何時しか、過去を捨て、夢千代のいるこの町で暮らすことを望むようになる。
 そんな折、神戸から、山陰に進出しようとするヤクザの沼田らが入ってくる。ところが沼田はあの広島のピカの日、夢千代の母に助けられていた・・・・・・。
 
 もう少し広島での母のことを知りたい。そして自分の過去から逃げてはいけないと夢千代は思うのであった。
 一方、見知らぬ男の過去とは―――。
 (公演チラシより引用)
 

2016年2月例会「王女メディア」

2016年2月例会「王女メディア」
 
 2016年 2月例会
 
  幹の会+リリック
               「王女メディア」
    
  ※ この公演は、全日程 
     イズミティ21大ホール での公演です
       
        日   程
    2月 5日(金) 6:30
 
       6日(土) 1:30
 
       7日(日) 1:30
 
       8日(月) 1:30
 
   
  一世一代、ふたたび。

 
 「長く記憶に残る演技」と高い評価を受けた初演から37年。
2013年に高瀬久男氏の演出で新しく甦り、日本各地で以前にも増す大絶賛を受けた作品です。
  
 今も”メディア”が「身体の中に棲みついている」と語る平幹二朗さん。渾身の思いを込めて一世一代、再び『王女メディア』に挑みます。
 
 
 
《見どころ》
  すべての 固有名詞(例えば名前・メディア) を 普通名詞(奥方様) に置き換えた高橋睦郎氏の修辞により、古代ギリシアの神話的事件が、いつの時代、どこの場所でも起こり得る普遍的ドラマとして展開していきます。また、全配役を9人の男優だけで、地声のまま演じる、まるで古典芸能を見るかのような迫力の舞台は見逃せません!!
 
  
 
 《あらすじ》
  コリントスのある屋敷から女の嘆く声が聞こえてくる・・・・・。
  
 かつて―黒海沿岸の国コルキスの王女・メディアは、ギリシアのイオルコスからやって来たイアーソンと恋に落ちた。イアーソンが金羊毛を手に入れるため力を貸したメディアは、父を棄て、故郷を棄て、共にイオルコスへと向かったのだった。そしてイアーソンから王位を奪った領主を殺害し、コリントスへと逃れてきたのである。
  
  けれどもいま―イアーソンは保身のため、コリントスの国王・クレオンの娘を妻に迎えることを決めてしまった。クレオンはメディアとその二人の息子に国を出て行くよう命令を下す。不実をなじるメディアに、イアーソンは子供たちの将来のためを思って新しい縁組を承知したと言い募るのだった。
 
 「さあ、まっすぐに恐ろしいことへつき進もう・・・女と生まれた身ではないか。良いことにかけては全くの力なし、けれども、悪いことにかけてなら、何をやらせてもこの上ない上手といわれる、女と生まれたこの身ではないか」
  自らの運命を嘆き、呪い、そしてメディアは復讐を決意する。
 「この私をかよわい女、いくじのない女だと、誰に思わせておくものか―」
 
 

2015年12月例会 『真夜中の太陽』

2015年12月例会 『真夜中の太陽』
 
 2015年 12月例会
 
  劇団民藝
「真夜中の太陽」

 

 日  程

 12/3 (木) 130 イズミティ

 12/4 () 630 市民会館

 12/5 () 130 市民会館

 12/6 () 130 市民会館

   
  
   1944年、運命を分けた音楽室 

    ただ一人生き残った女学生は、級友たちに問いかける・・・

   

 

      ねえ、みんな私のこと怒ってる?
                どうして? なんで怒るの?

        私だけ生き残っちゃって。

                運命なんて、だーれも、自分じゃ決められないでしょ?

        だって。 

        みんな、まだやりたいこといっぱいあったでしょ?

                  あったよ、あったぁ!

 

 

 《ものがたり》

太平洋戦争末期、ミッション系の女学生たちが音楽室で空襲にあいます。

女学生たちは防空壕に避難しようとするのですが、「防空壕に入っちゃダメ!」と叫ぶ女学生がいました。その女学生はよく見るとおばあちゃんでした。

彼女は楽譜を音楽室に取りに戻ったため一人生き残った女学生で、防空壕の中で亡くなった友達を助けようと、70年近い時を経てふたたびあの日に還って来たのでした・・・・・。

 

 《解 説》

『真夜中の太陽』は、劇作家の工藤千夏氏(劇団青年団)がシンガーソングライター谷山浩子氏の同曲をモチーフに自由に創作した幻想的な物語です。2009年に初演され静かに戦争の悲しみを訴えましたが、2013年、民藝が新たに舞台化しました。

夢と希望、楽しかったこと、つらかったこと、やり残したこと・・・・生死と時空とを超えて生きるよろこびを語り合う少女たち―――『真夜中の太陽』は、今を精いっぱい生きる人への応援歌です。

 

 

 

2015年10月例会 「怪談 牡丹燈籠」

2015年10月例会 「怪談 牡丹燈籠」
 
 2015年 10月例会
 
  人形劇団プーク 
「怪談 牡丹燈籠」

 

 日  程

10/10(土) 1:30 イズミティ小ホール

10/11(日) 1:30 イズミティ小ホール

10/12(月・祝)1:30 イズミティ小ホール

10/14(水) 6:30 市民会館小ホール

10/15(木) 1:30 市民会館小ホール

10/16(金) 6:30 市民会館小ホール

10/17(土) 1:30 市民会館小ホール

   
     美しく、哀しく、こっけいで、愚かで 

       なおかつ、いとしい人間の営みは、 
         くり返し、くり返し今に至っています。

     日本の怪談噺「牡丹燈籠」を、 
         愉快に、風流に、妖しく 
              人形劇の世界で挑みます。

 

 《ものがたり》

武芸者、飯島平左衛門の娘、十七歳のお露は、浪人者の萩原新三郎に恋したあげく、焦れ死にをしてしまう。お露は後を追って死んだ女中のお米とともに、夜な夜な牡丹燈籠を手に新三郎のもとに通うようになったが…

「四谷怪談」「皿屋敷」と並び、日本三大怪談と称せられている「牡丹燈籠」は、落語中興の祖として有名な三遊亭円朝(1839-1900)が口演し、噺の続きを聞きたいと毎夜、大いに賑わったということです。百年以上たった現在でも、落語はもとより、芝居としても多くの舞台で演じ続けられています。

 

 《解 説》

プークは、1967年の初演(川尻泰司 演出)以来、林家正蔵(後の彦六)とともに、4度この作品に取り組み、1980年には「文化庁芸術祭大衆芸能部門芸術祭大賞」を受賞しました。

2009年には、30年振りに劇団創立80周年の記念公演として、すべて人形で演じる新たな牡丹燈籠に挑戦し、お露、お米、お国(飯島平左衛門の妾)、おみね(伴蔵の女房)、四人の女性のそれぞれの生き方を特徴的に描いています。また、大金を得ることによって変わっていく男・伴蔵の人間としての弱さ、滑稽さ、そして人生の歯車が狂っていく哀しさ、恐ろしさを人形劇ならではの表現を駆使して描き、各方面から多大な評価をいただきました。

ここ数年は毎年、各地の演劇鑑賞会の例会として上演が続き、大人のための幻想的、風刺的な演劇として楽しんでいただいています。

 

《今までにないものを創りたい ~装置 朝倉摂さんに聞く~》

人形は人間の芝居より繊細。そういうことでは、「牡丹燈籠」は、非常におもしろい素材で興味がありました。

私、30年くらい前まで谷中のあたりに住んでいました。戦後変わらない、下町でなければみられない土地。あのあたりで育ったことでその風景と匂いは大変貴重です。リアリズムの中にも飛躍のできる人形劇。装置プラン楽しみなんですよ。よい舞台を創りましょう。

2009年初演時 

 

(公演チラシより) 

 

2015年8月例会 「音楽劇 わが町』

2015年8月例会 「音楽劇 わが町』
 
 2015年 8月例会
 
  俳優座劇場
「音楽劇 わが町」

 

 日  程

 7/30 () 130 イズミティ

 7/31 () 630 市民会館

 8/1  () 130 市民会館

 8/2  () 130 市民会館

   
  作品紹介

1938年に初演されピュリッツァー賞を受賞した、ソーントン・ワイルダーの「わが町」。70年愛され続けた名作が2011年、新たな音楽劇に生まれ変わりました。

演出の西川信廣と音楽の上田亨があたためていた構想に宮原芽映の詞をのせ、ありふれた日常に散りばめられた、かけがえの無いものを問いかけます。

エミリーを演じる土居裕子をはじめ、魅力ある俳優陣がお届けする小さな町・グローヴァーズ・コーナーズの日々が、美しいピアノの調べと共に帰ってきます。

俳優座劇場が渾身の想いを込めてお贈りする、音楽劇「わが町」。ご期待ください。(公演ちらしより)

 

 あらすじ

アメリカ・ニューハンプシャー州の小さな町グローヴァーズ・コーナーズ。ギブズ医師の息子ジョージと、隣に住む地方新聞の編集長ウェブ氏の娘エミリーは幼馴染み。穏やかで誠実な両親や町の人々に見守られ成長した二人は互いに恋をし、やがて結婚の日をむかえる。結婚式は町のみんなに祝福され新生活は幸せに満ちていた。だが9年の歳月が過ぎたとき、二人に思いもよらない出来事が訪れる……。

 

解 説

ソーントン・ワイルダーの3幕物の戯曲でピューリッツァー賞受賞作。ニューハンプシャー州のグローバーズ・コーナーズという架空の町での物語。

進行役である舞台監督によって劇が展開されていく手法が取られ、舞台装置はきわめて簡素で、机や椅子などが置かれているだけで、小道具や書き割りなどはない。すべては役者の動作によって表現される。この手法には日本の能や中国の演劇の影響があるとされる。

幕開きに、舞台監督が「グローバーズ・コーナーズでは何も特別なことは起こりません」と言う通り、登場人物の死や結婚以外劇的なことは起こらず、劇中ではそれすら日常的なものとして扱われている。しかし、その「日常」の貴重さを観客に感じさせる内容となっている。

劇中に登場する市民の誰もがそれぞれに自分の生活をそのままに生きている、そのなかでのちょっとしたかかわりがこの劇の物語の流れであり、また細部になっている。

劇は3幕構成で、第1幕は医師のギブス家と、新聞編集長ウェブ家を中心とした町の一日を描く「日常生活」。

2幕は、第1幕の3年後、ギブス家長男ジョージとウェブ家長女エミリーの結婚式の1日を描く「恋愛と結婚」。

3幕は第2幕の6年後、産褥で死亡したエミリーが、それ以前に死亡したギブス夫人ほか死んだ町の住民と墓場で会話する「死」。

193824日、ニューヨークのヘンリー・ミラー劇場で初演。1944年、亡命先のアメリカでこの劇の上演を観たベルトルト・ブレヒトは日記に「進歩的な舞台」と記している。

 

 

仙​台​演​劇​鑑​賞​会​ ​仙​台​事​務​局​
 ★☆★開局時間★☆★
  仙台事務局  
(火)~(金)10:30~18:30
    (土)10:30~14:00
 日・月・祝祭日はお休みです 
 
 泉事務局 
※ 基本20日以降(発券月は発券日以降)の開局になりました
(火)~(金)13:00~18:30
    (土)10:30~14:00
 日・月・祝祭日はお休みです 
 
 
009097
<<仙台演劇鑑賞会>> 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5-5 一番町中央ビル4F TEL:022-216-5566 FAX:022-223-7076